2年前、川崎 直美、根本 きこさん、そして河合 美穂さんが出会い、3人で試行錯誤を繰り返し、2005年6月やっと皆さまにお披露目することができました。
シンプルでおしゃれな白い食器、鉛などの有害物質を一切使っていない安全な食器、和風にでも洋風にでも合う普段使いの食器、長く使えていつでも買い足しのできる白い食器をず〜〜っと探していました。
どうぞお手にとってみて、やさしい肌触りを感じ、こんなお料理をこんな時にあんな人に出してみたい・・などと思いを馳せながら私たちの手作り食器tooti -(ツーチ - 土)に会いに来てみてください。(川崎 直美)

いつも作品を作るとき、『普段使いの器』毎日使いやすいものをつくることにしている。そして作る時のことも考えた形だったりする。この仕事をうけて少し考え方が変わった。私は生産者なのだと実感した。陶器は焼いてしまえばもう土にはもどらない。
きこさんの要求するデザインはシンプルでありそうだけどないもの。実際に使ってみて、意外にもどんなものにも合う不思議さがあった。飽きのこないもの。無意味に量産せず、捨てられない器をつくる。そればかりではないが、作り手として考えなければいけないことだと思った。(河合 美穂)
